JR寝台特急 サンライズ出雲

寝台特急「サンライズ出雲」とは?

JR寝台特急「サンライズ出雲」

寝台特急「サンライズ出雲」(写真)とは、東京〜出雲市間の寝台特急列車となっています。

元々は、寝台特急「出雲」という名称で客車を使っていたのですが、それが廃止されてしまいました。


すると島根と東京を結ぶだけでなく、停車していた駅を結ぶ直通の列車がなくなってしまったのです。


そこでそれを補う形で運転されているのが寝台特急「サンライズ出雲」なのです。


サンライズ出雲は、A寝台1人用個室の「シングルデラックス」と、B寝台1人用の「シングル」などがあります。


A、Bは部屋の広さや豪華さを表しています。


サンライズ出雲は東京から島根県の出雲市まで、おおよそ12時間ほど掛かります。


新幹線や飛行機のほうが当然早いのですが景色を眺めながらの移動もまた良いと評判なのです。


帰りは出雲市から東京までですが、こちらもやはり12時間程度掛かります。


サンライズ瀬戸とサンライズ出雲は東京駅を発車する時はどちらも同じ車両で出発します。


途中の岡山で切り離しとなり、サンライズ出雲は7両編成で終点まで向う形になります。


サンライズ出雲はその特徴がら通勤や出張用として主に使用されています。


ですから基本的に個室対応になってしまうのです。


また、停車駅は、主要なところで行けば、横浜、熱海、富士、浜松、姫路、岡山、倉敷、松江、出雲市となっています。


浜松から姫路と間が結構開きます。


この間は深夜の走行なので停車する必要がないので、姫路までノンストップで行くのが特徴となっています。


帰りも、行きと同様途中の岡山でサンライズ瀬戸と連結し、14両編成で東京へと向う流れになります。

東京から、近畿、中国、山陰地方などを結ぶ非常に重要な列車になっており、ビジネスマンや旅行者、帰省などに大変重宝されている列車になっています。


寝台特急が年々減り続けていますが、寝台特急「サンライズ出雲」は高い人気を誇っているのです。